米国を欺きまくり利用され続けた男【バリーシール】

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悪いことはしてるけど天才すぎる人のストーリーって惹かれませんか?

 

 

男ならだれでも一度はそういう存在になってみたいとおもうものですよね。

僕も何度もそうおもってきました。

やっぱり求められるってうれしいことなんですよね。

 

 

で、そういう願望があるもんだから天才のストーリーって気になるんですよ。

それがこれです。

『バリーシール/アメリカをはめた男』


 

こいつがまたカッコいいんですよね。

米国を欺きまくり利用され続けた男【バリーシール】

トム・クルーズ主演の『バリーシール/アメリカをはめた男』は実在した男の話。

空が舞台です。

 

このバリーシールはもともとはTWAのパイロット。

だけどパイロットをしながら密輸もしていた犯罪者でした。

 

パイロットとしての腕は一級品。

そこに目を付けたのがCIA。

密輸をしていたという弱みを握りCIAのスパイ活動に協力するように求めてきます。

 

 

弱みを握られたバリーシールはCIAに協力。

スパイ活動に協力します。

スパイ活動は共産主義国を支持する国の上空を飛び写真を撮りまくるというもの。

ニカラグアとかその辺がスパイの対象でした。

 

こういうノンフィクション映画のいい所って史実に沿っているので時代背景とか歴史が知れることななんですよね。
ちなみにバリーシールが生きた時代はレーガン大統領の時代です。

 

 

しかし目を付けたのはCIAだけではなかったんですねぇ。

コロンビアの麻薬密輸業者もバリーシールに目をつけます。

 

『このパイロットはアメリカ人、パイロットとして上等な腕を持つし、スパイだから関税とかにも引っかからない飛行ルートを知っているはず、船からだと密輸できない薬もこの男を使えばうまくいくかもしれない』とね。

 

で、バリーシールは彼らに頼まれ密輸の片棒を担ぐことになります。

ここからバリーシールの絶頂と転落のはじまりです。

TWA航空パイロット→CIAスパイ→ホワイトハウスのスパイ

バリーシールの遍歴は箇条書きでざっと説明しちゃいましょう。

①TWAパイロット(と密輸の運び屋)
②CIAスパイ
③コロンビアで麻薬密輸(CIAとしても活動中)
④ホワイトハウス直属のスパイ
⑤逮捕&社会奉仕活動
⑥死亡

 

ざっとこんな感じです。

『スパイ』という響きは怪しげな魅力を放ちカッコよさを

感じさせますが基本的にはクズな人生ですね。

 

 

バリーシールには家族も

いたんですね。

しかも子ども3人も。

 

 

経済的に絶頂はむかえますが

こんな危険と隣り合わせな

人生はちょっと遠慮したいですね。

 

 

なのでスパイには

憧れますが

観るだけで充分。

 

 

そんな気持ちです。

なにわともあれ

バリーシール、面白いですよ。

 

 

破天荒な人生を体験したい人は

いちど見てみることをすすめます。

『バリーシール/アメリカをはめた男』です。

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